【人狼J】役職:狩人の立ち回りとコツ
狩人
陣営:市民陣営
占い結果:人狼ではない
霊能結果:人狼ではない
襲撃結果:死亡
サイコ護衛:死亡
概要
静かに人々を守る、凄腕の狩人。
毎夜、一人を人狼の襲撃から守ることができるが、自分を守ることはできない。
基本的には、できるだけ生存し続け、重要な人物を守ることが使命である。
正体がさらされると真っ先に人狼の襲撃候補となってしまうため注意が必要。
ただし、寡黙になりすぎるのも危険だ。
※同じ人を連続で守ることができるかは屋敷の設定の「連続ガード」で変更できる。
立ち回り
⑴毎晩自分以外から1名を選択し護衛しましょう。
⑵昼間時間では処刑されないように発言には気をつけましょう。
⑶また自分が狩人だと初日から言ってしまう行為は村陣営にとってメリットは薄いのでやらないようにしましょう。
(狩人圧迫といい、グレーから狩人が出ることがありますが、あくまで占い師対抗が狂人であり人狼が潜伏していると言うことが基本条件です)
⑷部屋構成によっては「罠師」という役職が同陣配役されていることがありますが、その際は護衛位置が被らないようにしましょう。
(護衛位置が被ってしまうと狩人は死亡します)
⑸重要な役職を護衛することを心がけましょう。
コツ
⑴処刑指定に入らない方法としては「寡黙にならない」これは最優先。
⑵襲撃対象になると言うことは人狼目線あなたが狩人であることが透けていると言うことです。
- 透けやすい行為として
①自らSG位置に入っていく行為
②狩黒位置として「便乗」や「ヘイトを飼わない動き」をしている。この場合人狼目線は透けます。
⑶護衛先は覚えておきましょう。「日記」というものを提出求められることがあります。
初心者の方へ
最初は難しいと思いますし、吊られやすい中での役職だとより緊張すると思います。
村にとっても重要な役職ですので発言に気をつけて人狼を探すようにしましょう。
9人スタンダード村なのであれば別記事にて解説してありますのでそちらをどうぞ。